ご訪問ありがとございます!
拍手が届いております。とっても嬉しいです~♪
有閑二次を執筆しはじめて8年ぐらいになるんですが、最近はすっかり似たようなお話ばかりで申し訳ございません。。
そろそろネタもなくなってきたようですね・・・
次回アップも、そんな感じになるんだろうなぁと思っております・・・ごめんなさい・・・
さて、作品に嬉しい拍手コメントが届きました!
以下コメントへの返信です。
たんたんたん様
最後まで連載を読んで下さってありがとうございます!
ちょっと辛いお話になってしまいましてすみません。。
清四郎と野梨子の関係は、確かに絶対的な関係だと私も思います。
そこに恋愛感情が例えなくても・・・入り込めないですよね。
書く側は、先を想定して書いておりますので登場人物の感情が掴めてるんですが、
読んで下さる皆様はいろんな捉え方があると思います。
行き詰まった生活の中で清四郎は偶然野梨子と再会しますが、その懐かしい感情や甘えを“野梨子への異性としての愛情”と勘違いしてしまう。
ですので、悠理が最終決断を迫った時に、清四郎は悠理を選びました。
野梨子も魅録を失った辛さを、兄のような存在の清四郎に会うことで乗り越えようとしたのかも知れません。
悠理も、仕事ばかりの清四郎との生活に疲れ、愛情を感じられなくなって辛くなっていました。
そんな時、無意識に野梨子へ助けを求めていたんだと思います。
この三人は本当に幼馴染だし、いろんな所で複雑に絡み合っていますものね。
悠理は、清四郎の相手を野梨子とは知らない設定です。
全ては三人の潜在的意識の中で、そして現実からちょっと離れた中で経験した出来事です。
あ、でも、連載の途中からですよ!現実離れしてきたのは。。
ちょっと当初とは話の内容が変更してしまいました(汗)。
しばらくはボツネタのように、あっさりとした内容にしようかな、と思っています。
初々しい二人が、やっぱりいい感じですよね~♪
作品へのコメントをありがとうございます!