ご訪問ありがとうございます!
拍手・ランキングへのクリックも嬉しいです!!
今朝、洗濯物を干していたら、聞こえました~白鳥の鳴き声。
その姿を見つけることはできませんでしたが(室内だったので・笑)、
シベリアから遠く旅して飛んで来て・・・のようです。
完全に冬ですね。。
さあ、嬉しいコメントが届きました♪
以下、コメントへの返信です。
まーちゃん様
いつもコメントをありがとうございます!
「彼女の恋・・・」の続きですね。。
いくつかいただいたコメントでも、同じように、
“悠理の想い人は清四郎”なのではと推測してしまいます。
確かに、そうなんですよねー♪
もし魅録なら・・・でも傍にいるのはやはり自分で、
きっと魅録の恋心に気遣いながら良い方向へと悠理なりに導きそう。
で、もし清四郎なら・・・やはり悲恋になっちゃいますよね。。
だって清四郎だと、なかなか恋愛へ進みそうにないし、気になる幼馴染がいるし。
清四郎自身も、恋愛には不器用そうだし(笑)。
また、なかなか自分の恋心を口にしない感じ。。
そう考えつつ、今回の「lament」を書きました。
私的には・・・「プラトニック」な面で、この二つの作品は同じような流れになりそうなんです。
もし「彼女の恋・・・」に続きを書くならですが。
そうですね。。
「lament」を書き進めながら「彼女の恋・・・」の続きについて考えたいと思います。
気長にお待ちいただければ嬉しいです。
ご訪問ありがとうございます!
また遊びに来て下さいね!!